【VR】【8K超肉感特化VR】極・変態ママが毎朝●すのは成長期の息子!いいこいいこで愛情たっぷり【変態】鬼グラインドザーメン搾取性交!! 倉多まお
発売日 | 2024-06-06 |
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収録時間 | 79分 |
シリーズ | 変態ママVR |
ジャンル | ハイクオリティVR 8KVR 単体作品 VR専用 独占配信 ローション・オイル パイズリ 騎乗位 痴女 巨乳 熟女 中出し |
女優 | 倉多まお |
監督 | クワッチー |
メーカー | 肉きゅんパラダイスVR |
レーベル | 極グループ |
品番 | nkkvr00099 |
価格 | ¥980~ |
【この作品を観る上での心構え】
FANZA
仕事や人間関係、将来の不安や、明日やらなければいけないタスク。
そんな雑念は全て忘れてください。
心を解放して、リラックスしてください。
貴方は、成長期の【僕ちゃん】です。
これから貴方は、爆乳の変態ママから、無償の愛情を注がれます。
ママの愛情の海に身を任せましょう。
ローションは温まってますか?
オナホールは人肌まで温まりましたか?
ドアの鍵は締めましたか?
それでは行きましょう。
【こんなお話しです】
やってくるママ。
「ねぇまだ寝てるのぉ?」
「早く支度しないと学校間に合わないよ。」
「起きて。」
「僕ちゃん。」
チンチン見る。
「今朝もチンチンむずむずするの?」
「そっか。」
チンチンを
「よしよし。」
「かわいい僕ちゃん。」
「ムズムズとまらない?」
「準備できた?」
チンチン見る
「もっとむずむずしちゃた?」
「そっかぁ」
「じゃあママが僕ちゃんのかわいいかわいい包茎チンポをよしよししてあげるね。」
「ずーっとむずむずしてたらつらいよね。」
「素直に言えてえらいねぇ。」
よしよし。
「ママがかわいいかわいい包茎チンポをね。」
ズボンを脱がす。
「ムズムズしてるねぇ。」
フル勃起
「いっぱいしてあげるね。」
匂いを嗅ぐ。
愛おしく嗅ぎまくる。
「ぴくぴくしてるねぇ。」
「ママの言ったとおりにちゃんと綺麗にしてるの偉いね。」
キス。
「こうやってゆっくりしこしこって。」
「ママの手の動きよーく見ててね。」
ママがしこしこ。
「ほらやってみて。」
僕にやらせる
「上手。」
よしよし。
「でも白いのは出しちゃダメよ。」
「僕ちゃんが白いの出すのママだからね。」
「しこしことめちゃだめだよ。」
「可愛い子。」
ボクのシコシコをガン見。
「そのまま続けてぇ。」
ベロをベロベロ。
「ママのベロを見てぇ。」
ベロ見せつけ。
「かわいいかわいい僕ちゃん。」
顔舐め。
ベロンベロンに舐める。
じゅるじゅるいやらしい音をたてながら。
「しこしこしてる?」
キスキスキス
「僕ちゃん?ママの唾欲しい?」
「じゃあ僕ちゃんもお口を大きくあけてぇ。」
涎飲ませ。
「僕ちゃん喉乾いてたでしょ?」
「もっと欲しい?」
「じゃああーんしてぇ。」
「あーん」
涎飲ませ
「ごっくんしてぇ」
「いいこだねぇ。」
いいこいいこ。
「よしよし。」
「なんか暑くなってきたねぇ。」
上着を脱ぐ。
「ねぇ僕ちゃんずーっとママの事を見てるねぇ。」
「ママの身体好きだもんねぇ。」
チンチンをおっぱいにおしつける。
「おっぱいの時間にする?」
「ちょっとまって。」
ブラを外す。
生乳登場!!
「おっぱいちゅーちゅーしてぇ。」
乳舐め。
【感じるママ】
ママの勃起乳首がいやらしい。
キスキスキス。
「僕ちゃんだーすきな、、、」
「しこしこしこ。
「大好きなアレ。」
オイル登場!!
【テカテカBODYに!!】
さらにいやらしい!!
「僕ちゃんがママの身体ずーっとみるから。」
「興奮しちゃってる。」
「触りたい?」
「いいよ。いつもみたいにしてぇ。」
乳揉み。
とことん乳揉み。
「本当にじょうずになったねぇ。」
「いいこぉ。」
様々な角度で乳揉み。
ママは感じまくり!!
「凄く上手だから。ママもムズムズしちゃう。」
どんどん吐息が荒くなり気持ちよくなってるママ。
「ママもいっぱい乳首触るね。」
乳首コネクリイキ
「ママイっちゃう。」
「イクぅぅうう」
イクママ。
キスキス。
「おチンチンむずむず止まらないね・」
「僕ちゃんのカリ首がパンパンになってる。」
しこしこ手コキ
「ママのお口がいい?」
フェラをしようと
「かわいいかわいい僕ちゃんのチンチン。」
フェラ。
じゅぼじゅぼフェラ!!
「あぁママのお口の中、僕ちゃんでいっぱい。」
「もう出ちゃいそう?」
「我慢出来る?」
激しくフェラ!!
「こんなにパンパンになってる。」
「我慢できたね。えらい。」
いいこいいこ。
「じゃあ僕ちゃんが生まれたところ見る?」
パンティーを脱ぐ。
おマンコ見せつけ。
「ここから僕ちゃんうまれたんだよぉ。」
自分で指マン。
「僕ちゃん。おギャーってうまれたんだよね。」
「ほらちゃんと触ってみて。」
指マン。
「おっふ。おぉ。あ、あん。あん、あぁ」
「気持ちいい!」
とことんママを気持ちよくさせていく。
「僕ちゃん。上手くなったねぇ。」
「ほらもっとして。」
激しくしていきママのテンションがあがる!!
【絶頂!!】
吐息はぁはぁ。
「凄い。」
キスキスキス。
「ねぇいっぱい気持ちよくなっちゃった。」
「ママと一緒に遊ぶ?玩具で。」
「玩具好きよね?」
「今日はどの玩具にする?」
「ブーブーにする?」
「じゃあ今日はこれであそぼっか?」
電マ登場!!
「あぁもっと。」
感じまくりのママ!
「ママだめぇ。おかしくなっちゃうぅ。」
仰け反りイキ!!
「僕ちゃんやりすぎだよぉ。」
バイブ登場!!
「これでもしてぇ。」
仁王立ちでバイブを自ら挿入!!
「僕ちゃんしてぇ。」
腰をくねくねさせながら感じまくり!!
「ママのおマンコぐちょぐちょにしてぇ。」
連続絶頂!!
僕ちゃんが勝手にコラボ!!
電マとバイブの連携で
「ママぁだめぇ。」
イク。
「もぉ~。そんなに遊びたかったの?」
「でも僕ちゃんがこういうことするのお友達とか先生とか近所の人とか絶対だめだよ。」
「言ったらね。ママと僕ちゃんがしてる事は変態だって思われちゃう。」
「二人だけの秘密ね。」
指切で約束
「これからもいっぱい変態な事をしよ。」
いいこいいこ。
チンチン舐める
「なんかぬるぬるしてる。」
ボクのチンチンを弄りまくる
「白いの出すのはまだだからね。」
激しくフェラ
そして手コキ
「出ちゃいそう?」
「ダメ我慢してぇ。」
寸止め。
「ビクビクしてる。」
「よく我慢出来たね。」
「いいこいいこ。」
キスキス。
「ちんちん出したくなってるでしょ。」
「あんまり我慢しすぎもよくないもんね。」
「でもぉママ僕ちゃんの白いの大好きなの。」
「だからいっぱい見たくて我慢して貰ってたんだ。」
「腰上げて」
パイズリ。
「僕ちゃんの大好きなママのおっぱい。」
「白いのいっぱい溜まってるでしょ?」
「ここもまたぬるぬるさせちゃおっか。」
オイルでパイズリ。
「かっちかちだねぇ。」
「いっぱい我慢できたのわかる。」
「本当に僕ちゃんは偉いねぇ。」
「今日はいっぱい我慢したから我慢できなくなったら白いのだしていいよ。」
「その代わりぜーんぶちゃんと出すからね。」
激しくなる
「凄いガチガチ。」
「あ!!」
【パイズリ挟射で1発目】
「いっぱい出たぁ。」
「私のだーい好きな僕ちゃんの白いの。」
「いっぱい飛んだねぇ。」
匂いを嗅ぐ
「ママ変態だからこの匂い大好きなの。」
「いっぱい絞り取るねぇ。」
「また硬くなってきてる」
「もしまただしたくなったら」
「ちゃんと今度は我慢しなくていいよ。」
「ママに白いのいっぱい見せて。」
「今度はママ見たくなってる。」
「僕ちゃんの白いの」
【パイズリ挟射で2発目】
「すごーい。いっぱいでたねぇ。」
「ママ嬉しい。」
「僕ちゃんの白いの出した時の気持ちよさそうな顔。」
「もっと見たいな。」
キス顔舐め。
「見ていい?」
乳首舐め手コキ
「あぁここが好き?」
「あぁだしてぇ。」
【乳首舐め手コキ発射で3発目】
「あぁすっごい。」
「すごい飛んだねぇ。」
「出しても出してもどんどんおっきくなってる。」
「僕ちゃんのおちんちん凄いねぇ。」
「僕ちゃん大好き。」
顔舐め。
【顔舐め手コキ発射で4発目】
「すごーいまた出ちゃったの?」
「僕ちゃんも変態チンコになってるね。」
「ママ嬉しい。一緒に変態ごっこしよ。」
お掃除フェラ
鬼お掃除フェラ。
【お掃除フェラ口内射精で5発目】
「喉の奥に刺さった。」
「ママのお口の中僕ちゃんの白いのでいっぱい。」
「本当に変態チンポだね。」
尻コキ
「これいいでしょ?」
【尻コキ発射で6発目】
「ねぇ変態チンポ。すごい。」
【尻コキ発射で7発目】
「また出た。」
「ねぇ僕ちゃんすごいよ。」
「ママ変態チンポもぜーんぶだーい好き。」
【キス手コキで8発目】
「身体中白いのだらけになってる。」
「ママのオマンコにも白いのかけて。」
【素股発射で9発目】
「凄い。ねぇこのまま挿れちゃお。」
騎乗位で挿入。
「すごい。僕ちゃんの白いのまみれのおちんちん入っちゃったね。」
「だしてもだしても硬い。」
「僕ちゃんのチンチン気持ちいい。」
「ママのマンコ気持ちいい?」
「また白いのきちゃいそう?」
「ダメ中はダメよ」
【騎乗位外だし発射で10発目】
「ねぇいま中にそのまま出しちゃいそうだったでしょ?」
「それはダメよ。」
キス。
「ねぇ。おちんちん。本当に変態おちんちんなっちゃたね。」
「まだこんなに硬い。」
「もういっかいしよっか。」
再び騎乗位で挿入!!
「ママのおマンコの中でんんぅ。」
「もっと硬くなっちゃう!!」
「僕ちゃんおちんちんすごーい。」
「ママのおまんこイっちゃう。」
「おマンコきゅーってしたのわかった?」
「おちんちんみたいにおマンコがヒクヒクしてるでしょ。」
「僕ちゃん僕ちゃん僕ちゃん。。。好きよ。」
キス
「僕ちゃん僕ちゃん。もう我慢出来ないんでしょ?」
「ママの中に出したい?」
「いいよ。」
「頂戴。白いの中に頂戴。」
【騎乗位中出しで11発目】
「おまんこあっつい。」
「こんなにいっぱい白いの。」
「これで赤ちゃんできたら本当に私達変態になっちゃうよね」
「もっとしよ。まま本当に変態になっちゃう。」
「しよ。」
背面騎乗位
「もっとおまんこに白いの欲しいな」
「僕ちゃんの白いのいっぱい欲しいなぁ。」
「ママ欲しい。頂戴。」
【背面騎乗位中出しで12発目】
「もっとしよ。こっちきて。」
対面座位
「ねぇもっと入れよ。」
「ほらまたママのおまんこのなかでおちんちんおっきくなってる。」
「おマンコの中でおっきくなるの好き。」
「エッチだね。」
「好き。」
「愛してる。愛してるよ。」
「腰とまらない。」
「いくいくいくいくーーー」
「ママの中でおチンチンビクビクしてくれて嬉しい。」
「いっぱい白いのだしてね。」
いいこいいこ。
「大好き好き!!」
キス
「僕ちゃんまた白いのでちゃいそう?」
「ママのおマンコに出して。」
「頂戴頂戴?」
「ママのおマンコに白いの頂戴。」
【対面座位中出しで13発目】
「ちょっとだけ量へった?」
「だしきっちゃった?」
「後ろからしよ。ちんちんいれて。」
デカ尻を見下ろしながらバック
「いっぱい突いて。」
「奥に奥に当たってる。」
「いっぱい突いて。」
「僕ちゃんの気持ちいように。」
【バック中出しで14発目】
正常位
「焦らさないで挿れてぇ。」
「おチンチンパンパンにして。いっぱいしてぇ。」
「おマンコ。おまんこ気持ちいい。」
「どうしよう。おまんこおかしくなっちゃうううう。」
極み正常位へ
「お顔近いね。」
「ママ嬉しい。」
「おかしくなっちゃう。」
「ああああああああ!イクぅうぅ」
「きちゃいそう?」
「いいよ。中に中に出して」
「白いの白いの頂戴。」
【極み正常位中出しで15発目】
「おまんこ白いのでどろどろだぁ。」
「僕ちゃん。」
いいこいいこ。
「だーいすき。」
「また朝おっきしてたら。」
「いっぱい白いのだそ。」
キス。
ママとの変態物語【Fin.】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。